いまとみ歯科

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住所
旭川市末広東1条8丁目1-11
診療時間
月〜土 9時〜18時 日・祝 休診
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メタルフリー

アレルギーでお悩みの方へ

私たちは食品や水の金属汚染には敏感ですが、お口の中の金属のことには無頓着になってしまいがちです。日本の保険適用の歯科治療に使用される金属の多くはアレルギーの原因になりえるものです。メタルフリー治療では、お口の中から金属を排除することで、健康にも見た目にも良い口腔環境を目指します。

金属アレルギーの原因って?

金属アレルギーは金属と汗などが反応して発症します。金属は汗などの体液に触れると溶け出す性質があり、溶け出した金属はイオン化して、身体のタンパク質と結びつき、アレルギー源となります。そうしてかゆみなどの症状が引き起こされます。金属アレルギーには以下の二つのパターンがあります。

「金属接触アレルギー」

長期間にわたってネックレスやピアスなどの装飾品を身につけたり、また金属粒子を含んだ化粧品を使用し続けることが原因ではないかといわれている金属アレルギーです。患者層は装飾品や化粧品を長期間使いつづけていた40代女性が最も多くなっています。
こうした装飾品によるかゆみやかぶれなどの皮膚症状のアレルギーの場合は症状に気が付きやすいので、原因も特定しやすいです。

ピアス・ネックレス、化粧品など

「全身型金属アレルギー」

全身型金属アレルギーは歯科金属や飲み薬、食品にふくまれる金属が体の中に侵入することで発症します。口の粘膜や腸から原因成分が吸収された後、汗として皮膚から分泌されて、症状があらわれます。手の平や足の裏に多くみられます。金属接触アレルギーとは違い、直接の原因が特定しにくいです。

歯科金属・内服薬、食品など

お口の中の金属によるアレルギーは気が付きにくいアレルギーです

このように、歯科用金属による金属アレルギーは、原因が特定しづらく、慢性的な症状が続き、明確な症状が出ないため、気付かぬうちに金属の体内蓄積が進んで、悪化してしまう危険性があります。 金属の詰めものやかぶせ物をしていて、原因不明の体調不良があるときは、金属アレルギーも疑ってみましょう。金属の詰め物やかぶせ物をメタルフリーのものにしたら、劇的に症状が改善されたという例も報告されています。

歯科用金属とアレルギー

歯科治療に使われる金属

金属アレルギーの発現頻度は装飾品による場合が多く、口の中の金属の発症比率は少ないとはいわれているのですが、実は歯科用金属にはアレルギーの原因となる金属が多くあります。
かつて歯科治療で使われていたアマルガム(水銀)や、今も保険適用の治療で使われているニッケル、コバルト、パラジウムなどは、特にアレルギーの原因となりやすい金属です。
また、比較的アレルギーを起こす可能性が少ないとされていた金合金もで、アレルギーを起こす可能性があることが最近わかってきました。

これらの歯科用金属は特にアレルギーの原因となります

アレルギー症状が引き起こされる仕組み

日本の保険適用の歯科治療で使用される歯科金属の多くは、イオン化して溶け出しやすく、唾液や口腔細菌、血液などのタンパク質と結合して、アレルギー性を持つようになります。

アレルギーの心配がないメタルフリー治療

金属の中でも、チタンなどは安全性の高い材料ですが、より安全性・生体親和性の高いメタルフリーの素材がセラミックです。
その中でも特に、白い包丁やスペースシャトルの外壁と同じ成分のジルコニア(人工ダイヤモンド)や、e-maxという素材は、安全性もさることながら、見た目も天然の歯と近い透明感ある自然な仕上がりにすることができ、また歯の根にも優しい詰め物やかぶせ物にできます。
メタルフリー治療には様々な組み合わせがございます。患者さまの体質やご要望を踏まえ、慎重に、ベストな素材選択をしていきましょう。

いまとみ歯科の審美治療

いまとみ歯科の審美歯科治療では、豊富なメタルフリー素材と最新の機器、丁寧な説明・カウンセリングで、患者さまのご希望にあった治療法をご提案しております。

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